浄土真宗本願寺派 法要体制開始で石上総局が刷新

浄土真宗本願寺派

 

法要体制開始で石上総局が刷新

総務にベテラン議員ら就任

 

浄土真宗本願寺派は1日、親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要の実動体制開始に伴い、総局を刷新した。石上智康総局の組局は、一部改編した2018年4月以来となる。

総務は、竹田空尊議員(67歳・誓真会・福井教区・宗会議員7期)を筆頭に、光岡理學議員(77・顕心会・佐賀・5)、足利善彰議員(71・大心会・東北・5)のベテラン僧侶議員3人が就任。副総務は公文名正真議員(67・大心会・高岡・2)、髙屋顕裕議員(57・八五倶楽部・福井・2)で、共に初の就任となった。

新総局は、慶讃法要中央法要事務所などを中心に法要の推進体制を進め、23年3月から5月の法要修行に向けた準備などが課題となる。

また慶讃法要の実動体制として、宗派と本山に総本部を設置。総務本部、教化本部、法要庶務本部、内務本部、法要法式本部、参拝本部を発足し、総本部長には石上総長と武田昭英本願寺執行長が就任した。

総務本部長には滋野浄真議員(72・八五倶楽部・長野・2)、教化本部長に鹿多証道議員(68・誓真会・兵庫・2)、法要庶務本部長に多田満之議員(77・八五倶楽部・兵庫・2)を指名。内務本部長は武田執行長が兼任し、法要法式本部長は富永愼秀本願寺副執行長、参拝本部長は中尾史峰本願寺執行が務める。

竹田総務=円陵組本専寺住職。総務3回。北陸学園理事長。

光岡総務=佐賀組浄照寺住職。総務4回。佐賀龍谷学園理事長などを歴任。

足利総務=宮城組善正寺住職。総務1回。龍谷大学事務局長などを歴任。

公文名副総務=射水組光照寺住職。龍谷大学事務局長などを歴任。

髙屋副総務=福井組光明寺住職。