妙子会長が勇退表明 門首継承と同時期に 大谷婦人会

 真宗大谷派の大谷婦人会は9日に開いた委員協議会で、大谷暢顯門首の夫人である妙子会長が、来年に会長職を退く意向を明らかにした。勇退後の待遇や役職については今後、会で協議される。
 
 来年で設立130周年を迎える大谷婦人会は、寺族や門徒の聞法する場として発展し、全国に約290支部、1万2000人の会員を擁する。
 
 妙子会長は1996年9月に会長に就任し、2016年7月には大谷暢裕門首後継者の夫人である幸香さんが副会長に就任していた。暢顯門首が20年6月30日で退任し、暢裕門首後継者が7月1日に門首に就任することから、門首継承と時を同じくして会長職を退くこととなる。

(写真右が大谷妙子会長)
(詳細は文化時報12月14日号をご覧ください)
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