5月の注目記事

「主観捨てて寄り添う」

5/16付4面

真宗佛光寺派は本山佛光寺(京都市下京区)で「僧伽に学ぶ研修会」を開きました。浄土真宗本願寺派布教使で、認定NPO法人京都自死・自殺相談センター(Sotto)相談員の安部智海氏が「死にたい気持ちにかかわる」と題して講演。東日本大震災の被災者の苦悩に寄り添う中での気付きを語りました。

「呼称を理解の入り口に」

5/23付3面

真宗興正派は本山興正寺(京都市下京区)の教化センターリテラスで「リテラス研修会」をオンライン併用で開催しました。京都女子大学・大谷大学非常勤講師で性的少数者に関する講義を行う西田彩さん(57)が「ⅬGBTQこころの声」と題して登壇。性的少数者を取り巻く現状や課題、自身の呼称の重要性を伝えました。

「地域活動 建築学で分析」

5/27付1面

大阪工業大学大学院を修了した雪本沙弥香さん(26)が、寺院の地域活動を建築学の視点から研究テーマに取り上げ、全362ページの修士論文にまとめました。お寺の空間をどのように使っているかを活動ごとに図面で表したり、住職を取り巻く人間関係図をつくったりと、一目で分かるように工夫しました。