5月の注目記事

 

「地域の公園に活気を」

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少子高齢化で寂れつつある公園に活気を取り戻そうと、大阪府茨木市の西河原公園で「レクリエーションピクニック」が開かれました。市民有志による初のイベントで、近くにある浄土真宗本願寺派西光寺の坊守、櫻井久美さん(51)ら地域住民や、都市計画を学ぶ大学院生らが知恵を出し合って開催。音楽ステージや野外遊びを用意し、大勢の親子連れでにぎわいました。

「不思議な才能 居場所で開花」

5/23付1面

日蓮宗大本山妙頸寺(京都市上京区)塔頭の泉妙院(小野惠大住職)は、他の人と異なる感覚を持つため社会になじみにくいと感じている子どもたちの居場所「ホシノイズミ」を毎月第1、3金曜に開いています。企画運営する寺庭婦人の佳代子さん(60)は「発達障害であると診断されても、驚くほどの才能を持っている。それを伸ばすことが私のやることだと思う」と話しています。

「キャンパスで学童保育」

5/30付1面

臨済宗妙心寺派の宗門校、花園大学(磯田文雄学長、京都市中京区)に、共働き家庭などの小学生が利用する放課後児童クラブ(学童保育)「きっずキャンパス☆はなぞの」が開設されました。市と連携した取り組みで、大学キャンパスに設置されるのは全国でも珍しいとのことです。