駒澤大学禅文化歴史博物館 企画展「松平家忠とその時代」

駒澤大学禅文化歴史博物館

 

企画展「松平家忠とその時代」

日記からリアルな戦国時代を読み解く

 

駒澤大学禅文化歴史博物館は、企画展「松平家忠とその時代~『家忠日記』と本光寺」を9月16~11月13日まで開催する。

駒澤大学図書館所蔵の貴重書『家忠日記』は、戦国武将の自筆日記として珍しく、家忠の日常生活や合戦での様子、信長・秀吉・家康の動向が記されるなど、戦国時代のリアルタイムの情報を知ることができる一級資料となっている。また、深溝松平家の菩提寺である二つの本光寺(愛知県幸田町・長崎県島原市)に伝来する関係資料から、戦国武将の実像に迫る。

1582(天正10)年6月3、4日の日記には、本能寺の変のことが記載され、一大事に情報が混乱していた様子なども描かれ、興味深い。