7月の注目記事
「願い込めたおむすび」
7月4日1面
愛知県岡崎市の安藤梢さん(39)は35歳で乳がんになったのをきっかけに、キッチンカーのオーナーになりました。提供するのは塩むすびだけ。抗がん剤治療で辛かった時、持病のある義母が震える手で握ってくれたのが塩むすびでした。
「レンズ越しの光と影」
7月22日6面
映像作家の宍戸大裕さん(42)は、難病患者や障害者のドキュメンタリーを中心に作品を撮っています。社会から否定され、将来に不安を抱きながら過ごした学生時代、選挙運動を手伝ったことが転機となり、人生が大きく変わりました。
「高齢者版『110番のいえ』」
6月10日1面
帰り道が分からなくなるなど、困り事を抱えた高齢者が頼る「高齢者110番のいえ」に、全国で初めて京都府亀岡市の浄土宗光忠寺(齋藤明秀住職)と浄土宗稱名寺(和田真宜住職)が登録します。和田住職は「困っている人を支えるのがお寺の役割の一つ」と動機を語りました。