7月の注目記事

「半年のけがれ払う」

7月8日6面

 半年間の罪やけがれを払う「夏越しの大祓え」が各地の神社などで執り行われました。伏見稲荷大社(京都市伏見区)や賀茂別雷神社(上賀茂神社、同市北区)では参拝者らが「茅の輪」をくぐり、無病息災を祈りました。真言宗御室派準別格本山三津寺(大阪市中央区)では、季節の花をアレンジした「花の輪」が登場しました。

「お坊さんと話したい」

7月11日1面

 いつの間にか縁遠くなったお寺。「お坊さんとしゃべってみたい」という素朴な要望に応えようと、若手僧侶たちがイベントを開催しています。大阪市で超宗派3人が開催した、ホットケーキを味わいながら語り合う「ほっとけーき(仏契機)の会」は大盛り上がり。参加者は「こんな機会があればと思っていた」と話していました。

「仏教文化 世界を魅了」

7月18日1面

 大阪・関西万博会場内にあるEXPOメッセ「WASSE」に、伝統仏教の総本山7カ寺が出展しました。臨済宗大本山建仁寺は国宝・風神雷神図屏風のデジタル複製品を展示し、真言宗御室派仁和寺は僧侶5人が金剛流御詠歌を披露。来場者が足を止め聞き入っていました。本山修験宗総本山聖護院門跡は「辻説法の機会」と見なし、先祖供養や仏教について語りました。