6月の注目記事

「肖像テーマに記念展」

6月27日3面

 清里フォトミュージアム(山梨県北社市)は7月5日から、開館30周年記念展後期「写真と肖像 顔から風景へ」(特別協賛・真如苑)を開始しました。1万点以上に及ぶ同館のコレクションの中から、アメリカ先住民の尊厳ある姿を細部の陰影が美しい古典技法で表現したエドワード・S・カーティス(米国)らの作品など、約150点を出品しています。10月13日まで。

「のびのび『己書』道場」

6月17日1面

 京都市左京区の浄土宗本光院(竹本光昭住職)は、子育てサロン「サラナ親子教室」を卒業した親子が集う場として「己書道場」を開いています。己書は、八つのコツを用いながら描く我流の書道。参加者は、自由な筆遣いで味わいのある書画を描きながら、よもやま話に花を咲かせており、己書道場が悩みやつらさを吐き出せる場として機能しています。

「お寺で万博プログラム」

6月20日3面

 本門法華宗大本山妙蓮寺(京都市上京区)塔頭(たっちゅう)の玉龍院(中道照海住職)で6月7日、大阪・関西万博のオランダ公式文化プログラムの一つ「縁食堂」が開かれました。お寺、地域の人々、食事という三つが掛け合わされた玉龍院の活動に着目したオランダ国在住のピアニスト、向井山朋子さんら4人が子ども食堂に参加し、食と通じた文化交流を行いました。